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IT化へのロードマップ(4) -- 開発コスト

IT化へのロードマップ(4)

4.開発コスト

開発部 柴尾昌克 2011/07/20

システム開発にかかる費用は、やはり一般の業界と同様

開発総費用(円)=工数(人日)×単価(円/人日)

で算出されます。
ところで、システム開発の場合、工数は技術者自身のスキルによっても決まりますが、それとともにどんな開発ツールを使うかにも大きく依存します。特に、IT技術の大幅な進歩により、プログラムを短時間で効率よく作れるようなツールが発達して来ました。弊社が扱っている Magic eDeveloper や Magic uniPaaS もその一つです(詳細は後述)。
さて、上の計算式を見て分かることは、いくら単価が安くても、開発期間が長い、あるいはたくさんの人手がかかっていると、結局総費用自体は高くついてしまうということです。システム開発を業者に依頼する場合には、「単価がいくらか」に注意を払うだけではなく、「工数がどれくらいになるか」にも注目すべきです。
ですので、開発費用という観点で業者を選定する場合には

  • 多少開発に時間がかかっても、単価の安い業者を探す。
  • 多少単価がかかっても、開発期間が短い業者を探す。

のいずれかを選択することになると思います。